野良仕事日記 3 |
2021/3/28 記帳 |
2019年 | 2018 | 2017 | ボトムにとぶ |
2021年(R3) |
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3/28(Sun) 前夜からの強風と雨で満開の桜も散り始めている木がある 3月某日 有機入り複合3号を柑橘畑に40kg/4aほど施し、下草刈りを行う 3/20 彼岸の中日、墓参り; 冬用タイヤをノーマルに履き替え 2/28(Sun) 晴れ 雨後の晴れなので、花粉多し 梅は満開 順延の秋吉台山焼き ゆずの残りの木には石灰窒素を撒き、枯れ葉の堆肥を被せる 2/21(Sun) 快晴 杉花粉飛散 例年にない寒波で多くの草花は枯れて春を迎えつつある。 3日前の雪もほぼ融けたので、ミカンの木には炭酸苦土石灰、粒状ミネラル、米ぬかを散布。 堆肥をやると良いのだが、晴天で風が出てきて、花粉を感じて、家に戻る。 |
2020年(R2) |
2020年はコロナの影響で仕事が増えたせいもあり、その後は1年間、野良仕事日記はお休みであった! ・気候の成果、手入れができなかったせいか、畑の作物はさんざんであった。 ・ユズは2019年と同じ業者にもいでもらい、みのりが少なかったので、半分以下の432sの収穫。 ・温州ミカンのみ、収量が一昨年の倍くらいあった。 ・キーウイは例年並み。 ・他の野菜類は惨敗。 |
2019年 |
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20/1/6 曇りのち晴 ウーン! 4ヶ月余り、更新しないうちに新年を迎えてしまった! 初秋は多忙で種まき時期を逸して、秋、冬野菜は全く発芽せず! 柚子は業者に委託したら例年の4倍ほどの1トンを超える収量 |
18/12/31(月) 好天の中、餅4升ほど搗く。4臼で済むところ、最初が軽くて、5臼になった。お重ね6セット、残りは小餅。神仏用にミニサイズも丸めた。 18/12/28(金) 積雪。スタッドレスに履き替えていて良かった。 18/12/22(土) 金柑と伊予柑をもぐが、まだまだ残っている。 18/12/16 キーウイの第3次収獲。本日は100個余り。例年より小ぶり。小鳥がつつきに来ている。 18/12/9 中の段のサツマイモの後に石灰と堆肥を撒いて耕耘。イチゴを植え替えたいが時間切れ。 伊予柑と金柑を収穫。まだ半分以上残っている。暮れに取り込むかな。 18/12/3 柚子を4ケース出荷。今年は小ぶりの柚子が多くて、作業はしんどく、あがりは少なし。結局、小粒を大量に取り残し 18/11/26 柚子を6ケース出荷(ケースは6追加して持ち帰っていた。残り4ケース7日までに出せるかな?) 18/11/24 初霜。掘り残していたジャガイモから出てきていた芽(と言っても2,30cmは生長)は霜でやられた。 18/11/12 柚子を8ケース出荷(ケースは12持ち帰っていた) 18/11/10 柚子をもぐ・・・・、中の段の畑に9月になって生長した西瓜を収穫。色は薄いが甘みがあって、結構。 18/11/4 ミカンは8割方収穫、伊予柑が色付き始めている 農協から届いたタマネギの苗100本植える 18/10/28 畑と周辺の秋最後の草刈りをして、柚子の収穫に備える。 ミカンはドンドン熟れてきている。金柑も一部収穫。 18/10/26 留守にしていた日中に、残っていた柿の実が全て消え失せた。猿猴軍団の仕業か。 18/10/21 午前中:部落のお宮の秋祭り(黒米1升、白米3合、お初穂5百円、ご祝儀千円) 朝、しめ縄づくり:そろそろプラスティックの・・・との声あり 昼前より、神職の祝詞、神輿は今年からお宮を降らず 昼過ぎ、直会:今年から秋も男だけでなく女も参上、会費1200円 午後、サツマイモを掘りあげる、10kgまではいかなかった 18/10/14 ミカンもぎと高台の草刈り(一部) 柚子の木の下の草刈り, ミカンもぎ 大根と白菜の種を追加して播く、道の駅でキャベツ2苗を買ってきて植える 18/10/7 2週続けての台風であったが、今回の25号は西にそれた割には風雨はさほどでもなし。 ダイコンは7割が10cmほどに成長しているものの、ハクサイは2割弱の発芽で、しかも成長が悪い。 先週に整地しておいた隣に、ニンジン、カブ、ダイコン、チンゲンサイとコマツナの種を蒔く。 富有柿とミカンが食べれる。 午前、西条柿の下を見ると、2匹の丸々とした動物がソソクサとヒューム管に逃げ込んだ。アナグマ夫婦か。 18/9/22 ハクサイ、ダイコンの発芽を確認。化学肥料を撒く。この間。秋雨前線でシトシト雨の日が多かった。 草刈りと草取り。雑草は1日に2〜3cm伸びている。ジャガイモ畑を掘り起こしたら、大きなイモが出てきた。 18/9/16 ハクサイ、大根の種を蒔いた。 18/9/08 今月に入り雨がよく降る。畑の雑草が生き返った。 雨の合間に草取りをして、ハクサイ、大根の種を蒔く準備。 18/9/01 未明から午後にかけて前線の南下に伴い、108oの降雨。 雨があがってから、初夏に掘りそびれたジャガイモを掘る。三分の一の畑から6s余りを収獲。 18/8/30 近くで熊の目撃情報!くわばらくわばら。 それにつけても今夏は異常に小雨。 アメダスを調べる(近隣の3地点平均値)と、7月の総雨量は平年並み。ただし、上旬の西日本豪雨時に集中し、中旬はゼロミリ。 8月は平年は7月の半分の雨量だが、今年は平年値の1割ほど。干上がるはず。ちなみに当地に最も近いアメダスの8月雨量は2o!(平年値の1.5%) 実際はおしぼりほどの夕立があったが、雨量計には溜まらなかったということだ。 18/8/19 先月6日の豪雨の際に潰れた溝は掘り起こして、U字コンを逆さにして水路とする工事をやった。 埋めたU字コンは15×15×60を8個。他に、畑に落ちていたヒューム管80も使用。全長は5.6m。 上流側の写真 中流域の写真 下流側の写真 18/8/18 その後、雨が降らない(所によっては台風15号で10mm程度の雨があったらしいが)。 畑では水遣りしていないコスモスやひまわり、さらに雑草も枯れてきている。 高台のカボチャも水遣りが追いつかず、干上がってきた。 その中で水遣りを続けた西瓜が2個、15cm程度になったので、盆のお供え物として収獲した。割ってみると、色づきはいまいちだが甘みはある。 そのほかでは昨年のこぼれ種で生育したミニトマトが毎日のように食卓を潤している。 庭木の剪定,畑の雑草退治もしなければならず、作業は際限なくあるよ!!! 18/7/29 台風12号接近で久しぶりの慈雨 昨日の溝浚えに続いて林道の草刈り共同作業。雨が本格的に降り出す前に完了 18/7/28 西瓜3個、カボチャ1個がカラスとおぼしき奴に突かれて仕舞ったので、ネットを張る。 ただし、カボチャは離散して植えてあるので、全部はカバーできない。個別に袋掛けが必要かな。 乾燥続きでサツマイモの蔓も萎びかけている! 18/7/21 2週間前の豪雨以降、雨なし。下の畑は水遣りしていたが、高台のカボチャは2株は枯れて、2株は黄色くなりかけていたので、45リットル水を運んだ。 庭木の剪定も暑いので、はかどらず。4時間にお茶2リットルを飲む。 18/7/14〜16 灼熱の3連休。朝晩の時間帯、延べ9時間ほどで草刈機を使って、ようやく周囲の草を刈り上げた。 サトイモなどに水遣り。昨年のこぼれ種から自生したミニトマトは元気だが、苗を買ってきたトマトは景気が悪い スイカ、1本だけは順調に生長を続けており、小さな実が膨らんできた。タケノコは毎週見回らないとまだ首を出してくる 18/7/8(日) 雨は上がったので、7時より1時間半、堤防の草刈りの共同作業。今年は、10軒 午後、サトイモの草取りと土寄せ。キャベツと夏大根はよくできたが、そろそろ引き上げの時期 ジャガイモは地上は完全に枯れて、草にまみれているが、掘れば小ぶりのイモが育っている。 18/7/7 急ごしらえの土嚢で水をバイパスに通す。夕方には水量が減ったので、バイパスで間に合っている。 前線は東に移動して、隣県では記録的大雨の被害が出ている。 18/7/6(金) 最寄りの観測所では145o/日の降雨。そのためか谷水のほとりの石垣の一部が崩落し溝をふさいで、気づいたときは庭が小川になっていた。 18/6/30,7/1 高台西の法面には木曜日にシートが貼られた。が、土曜日の強い雨で、一部、水が土を運びながら、斜面を下ってしまった。 平面に溝がないのが欠点。畑の草刈り作業が今日もまた。 トマト、胡瓜、ナスがかじられている。TVで放映していたヌートリアの被害と似ている。 18/6/23,24 数日毎に出てきたタケノコをつぶしているが、まだまだ続く。。 下の畑に、路地メロン、スイカ、カボチャを植え足す。 18/6/17(日) 快晴のち薄曇り 午前の五月晴れのような炎天下で4時間草刈り。なんとか片付けた。しかし、生け垣はまだ伸び放題。 朝晩は昨日移植の苗の水遣り。午後、トマトやナスの支え設置。サトイモの植え足し。 毎日のように見回らぬと、東の竹藪からタケノコが畑を侵略!路地メロン1本は一晩で葉が食いちぎられていた、鳥害か? 大根5本、サニーレタス4本収獲。 18/6/16(土) 曇のち快晴(湿度低い) 東の柚子園草刈り(春に除草剤が効いたところは易し) カボチャ(栗マサル)10本移植、ひょうたん2本、スイカと路地メロンも[虫の食害が心配] ジャガイモがほぼ立ち枯れ。引き上げるかな? 5月連休に植えた胡瓜とナスの初物を収獲。夏大根は大きくなった。冬に植えたキャベツも巻いてきた。青梗菜は塔が立ってお終い。 1月前に植えたキャベツは虫に食べられ壊滅状態。高台西擁壁工事完了。 18/6/9(土),10(日) 曇 高台周辺の草刈り 管理機により畑の雑草退治 カボチャ(全て発芽)とスイカの植え付け箇所を整備 青梗菜は塔が立ってしまった。キャベツ、大根は食べ頃、赤チシャも大きくなっている ホウレン草/オクラは発芽せず トマト、ナスなお、ホームセンターで買ってきた苗は順調に成育中。サツマイモの蔓は全て根付いた。 18/6/3(日) 薄曇り 梅雨入り宣言後は雨が少ない。予報では次の火曜日に雨と言うが、念のため、畑に水遣り。 カボチャ(くりまさる)の種を1袋(12粒、400円)買ってきて、ポットに植える。コブシの剪定。 18/6/2(土) 晴れ タマネギを全て引き上げる。総数90玉余が今年の収獲 梅、もげるものは全て採り終える イチゴのネットは全て撤去し、柱は豆やトマトの支えに流用 18/5/26(土) サツマイモ10本追加して植え付ける 18/5/19(土), 20(日) 晴れ 管理機で雑草退治中に、黒煙を出してエンスト。エレメントを開けてみたら、砂埃で目詰まり(先月中旬の乾燥時期のせい) エレメントを掃除してもエンジンが掛からず。もしやと調べるとガス欠。偶然にエレメントの掃除ができた! ホームセンターで次の苗を買ってきて植え付ける 金時サツマイモ10本、黒スイカ1つ、夏キャベツ4本、インゲン豆4本、胡瓜2本、ナス1本 里芋が発芽を始めている。青梗菜、タマネギは生育良好で、食台に上る。イチゴはほぼ終わりかな。 高台の西の法面、土建業者に委託していた工事の始まり;作業用くい打ちと重機が搬入された。 18/5/12(土) 晴れ (13は雨で野良仕事は休養) 残っていた高台の草を刈っていたら、突然、雌雉が出てきた。近くには雛と思われる動きが。 慌てて、エンジンを止めて、5m四方を刈り残す。春先から雉の鳴き声や雄雉の姿は見掛けていたが、 こんな草むらに営巣していたとは。くわばらくわばら、殺生をするところであった。 近年、ヒヨドリはよく見掛けるが、ウグイスの鳴き声は少ない。五月の空に舞い上がってさえずる 雲雀の声は聞かなくなった。一方、畑のあちこちはアナグマにより掘り返されている。 天気予報の解説者によると30年前に比べて平均気温は1度上昇しており、豪雨の原因と言う。困ったものだ。 18/5/4(金), 5(土) 晴れ チシャと青梗菜を追加移植。ホームセンターでナス、キュウリ、トマト、パプリカ計8本の苗を買ってきて植え付ける。 高台の草刈り、4/15に植えた青梗菜は順調に成育中。イチゴはネットのおかげで雉は突かないがナメクジとの競争 18/4/28(土), 29(日) 晴れ 連日、草刈り機と管理機で雑草退治 18/4/22(日) 晴れのち曇り 午前、33回忌。午後、下の段の畑にサトイモを植える。またチシャ12本移植、青梗菜4本追加移植。イチゴは順調に育つ。 18/4/21(土) 晴れ 午前、畑の下の段、空いたところを管理機で雑草退治 18/4/15(日) 午前中の残り雨も午後は晴れ 畑の草取りをして、青梗菜とキャベツの苗を移植 イチゴにネットを張る 中ノ台に年末に埋めた里芋を掘り起こす。1/3位はどろどろの乳濁状態。残りは健在そう。 18/4/6(土) 午後からの雨の中を地域の神社の春祭り 3時からナオライ;1500円の弁当、祭りの会費は1200+600(ナオライ参加費)円 18/4/8(日) 雨は上がったが肌寒い 雨後にピーピー豆が伸長したので、除草剤50倍液10リットル撒布。午後、草刈り機1時間 西条柿の横の竹を伐採。 18/4/6(土) 久しぶりの雨、峠ではみぞれ! 18/4/1(日) 朝、騒がしい気配で外に出ると、猿の小隊が裏山で若芽を食べに来ている!人の姿を見て、一斉に山奥に退散。 お彼岸以来、雨が降らず、畑はカラカラ。水遣りホースを設営。 アスパラガスの初物収穫。草を取り追肥を撒く。 花を咲かした白菜の陰でホウレン草が3株育っていた。塔の立った白菜は撤去。キャベツも早めに収穫しないと塔が立つか。 18/3/31(土) 桧花粉が最盛期、鼻水が止まらない! イチゴが花を咲かしているので、草取りをして追肥をやる。 ところが、昨年同様、雉の雄が闊歩している。網を張らないとイチゴの実はつつかれる。そういえば、青首大根をつついたのもこやつか。 18/3/25(日) ジャガイモ植え付け;オクラの横に夏大根とホウレン草の種を蒔く 18/3/24(土) 寺の行事:御施食 18/3/17(土) ジャガイモ植え付けの準備;三つ鍬で雑草の根を集め、堆肥と石灰窒素を撒く ネギとオクラの種を蒔く 18/3/11(日) 畑のガラを片付け、石灰を撒き、荒耕耘を完了。 18/3/4(日) 午後は地域の常会、合間に畑に石灰を撒き、荒耕耘。また軽トラを畑に下ろし前日の剪定枝葉を搬出 18/3/3 記憶を元にまとめて記載 ・3/3 午前:西の段の畑の南側の灌木などを剪定、午後:柚子などに石灰窒素40kg、堆肥105kgを撒布 ・2/25 柚子の剪定した枝を搬出(T) ・2/22 ご老体の確定申告 ・2/4, 12, 18 柚子の剪定 ・1/28 庭木の剪定 ・1/20〜1/26 B型インフルエンザで隔離生活、感染元は特定できず ・1〜2月には12日の積雪、良くふった。特に2月の2週間は低温で道路凍結! |
17/11/12以降、暫く更新出来ず 柚子は11/27までに計20ケースを出荷。例年の2/3 温州ミカン、伊予柑、キーウイも不作。しかも鳥とおぼしき奴につつかれる被害 年末は町屋に道具を運び4升ほど餅をつく 12月に畑の側の杉の木20本、森林組合に頼んで伐採して貰う。明るくなった。 |
H29.11.12(日) 柚子、4ケース整ったので、月曜日朝に出荷する。 H29.11.5(日) 柚子、今年は全体的に少なめ。6ケースを月曜日朝に出荷する。なお、当初に借り出した空ケースは14 サトイモは一列半ほど掘りあげる。 JAから配達されたタマネギを御老体がいつの間にか植えられた。 水にキャベツ、白菜、ブロッコリーの苗を買って来て追加で植えられていた。 H29.10.29(日) 週末は再び台風の余波で雨模様。10月の雨量は史上最大になっているという。 先週植えた白菜とサラダ菜の葉っぱは穴だらけ。ナメクジか? 小雨の中、柚子の下の草刈りを敢行し柚子もぎの準備完了。高台の南側法面、つつじの陰がアナグマの巣穴! H29.10.21(土) 9日に蒔かれた種はまだ発芽せず。15日に移植した白菜は8割がた消えている。鳥がつついた? そこで、ホームセンターで10cmサイズの白菜2本、サラダ菜2本(計240円)を買ってきて植える。育てると割高? サツマイモの残りを全て掘りあげる。今年は割と大ぶりで全収量は一輪車2荷 サツマイモは蔓が伸びすぎるとイモが大きくならないようだ。伸びすぎた蔓は切って、植え継ぐのがよさそう。 |
H29.3.26(日)曇のち一時雨 カブ、高菜、青梗菜は塔が立つ、人参、聖護院大根も塔が立ちかけているので引っこ抜いて収獲 大根2種類、ホウレン草、青梗菜、エンドウ豆の種を蒔く H29.3.24(金) 寺の修復が終わり、施食会。10人の僧が大合唱。 護持費1万円、特別大施食会1万円、塔場代5百円也 H29.3.20(月) 長芋畑に竹の支えを敷設(T) H29.3.18(土) 白菜とキャベツを収穫 下の畑のタマネギの横に芽が出かかったジャガイモを植える H29.3.12(日) 中の台の寒冷紗(黒ビニール)を敷いたタマネギと、イチゴにも追肥 H29.3.4,5(日)晴のち曇 タマネギの草取り、追肥。柚子の根元に杉の葉を敷いて雑草抑制。 沖の高台のフェンス、出入り口の施行完了。 H29.2.28(火) 御老体がジャガイモを植え付ける。 H29.2.25(土) 満開の梅の下、種まき予定地を管理機で耕す。 H29.2.18,19(土,日) 晴 柚子の畑に炭酸苦土石灰を10kg/a撒く。22本の柚子の周辺に150kgの牛糞堆肥をやり、さらに枯れ草などを被せる。 空いている畑に石灰窒素20kgを撒き、管理機で浅く鋤き込む。1週間は植え付けは出来ない。 鋤き込んでいたら、ジャガイモが10数個出てきた。1昨年の残り芋が昨秋に実ったんだ。 H29.2.11,12(土,日) 雪の合間におきの高台に小動物よけのフェンスを設置し始める。20mほどはだいたいできた。 H29.2.8(水) インフルエンザで学級閉鎖。おかげで、柚子の剪定がほぼ出来る(T)。 H29.2.4(土) 昨日は節分、豆まきをした。 本日午前は切り出した竹の整理。午後は柚子の剪定4本。 明日は先週の日曜日に続き、また天候不順。 H29.1.28(土) 久しぶりの好天気の週末。朝、金柑が残っているので、篭にいっぱいほど収獲。お隣さんの畑で機械音がするので覗くと、 剪定した柚子の枝などを裁断していた。そこで、我が柚子畑でも剪定を開始。午前中に3本。 午後は、10mを超える竹を20本ばかり切り出す。日本アナグマの防護フェンスの支柱にする予定。 H29.1.21(土) 2週間続いて週末に寒波。今回の雪はたいしたことはないが、寒くて野良仕事は出来ず。 H29.1.14(土) この冬一番の寒波が来るというので、残っていた伊予柑をもぐ。今シーズンの収獲は70kgほどかな。 餅搗き道具を片付け終わる。 H29.1.2(月) 午前、キーウイを全部もぐ。伊予柑も40kgもぐ。 夕方より発熱。39.8度を記録!ただし、ベンザブロックで1日あたり1度の割合で下がったので、インフルではない。 |
H28.12.27(火) 夕方から冬型気圧配置 今年も餅米15kg=1斗=10升を購入済み。4升2合5勺を精米する。明日に水に嫁して明後日、餅搗きの予定。 H28.12.25(日) 山にモロモキを取りに行くが、少ししかない。輪飾りは町のスーパーで5巻購入。 H28.12.18(日) 蜜柑は残りを全て収穫。一部は鳥に突かれていた。今年も豊作で甘い金柑も収穫。まだまだ残っている! H28.12.16(金) 初雪にして積雪5cm。幹線で大渋滞。慌てて、ノーマルタイヤをスタッドレスに履き替える。 H28.12.9(金) 柚子の最終出荷日を迎えて、累計で34箱を出荷した。柚子もぎは一段落。でも、まだ多数が木に成ったまま。 11月中旬に少し寒波があったが、総じて、暖かい初冬である。そのせいか、温州ミカンは早くから実った、金柑、柚子も。 12月に入り、伊予柑も少し色付きかけている。 でも、涼しくなって、野菜の害虫や病気の被害は軽減された。ただし、秋ジャガにもベト病が出ている。 秋冬野菜の収穫総括 大根、蕪、白菜、青梗菜、高菜、春菊はドンドン出来ている。キャベツ、ブロッコリー、人参もそこそこ。 夏秋野菜の総括 里芋はまさに小芋、生育が悪かった。それに比べるとサツマイモはそこそこ採れた。 春に向けて イチゴの苗を5つ植えたが、色が悪い。寒冷紗が必要かな? タマネギは何とか付いたが、さて、今期はどうかな? あす、12月10日に霜月祀り、豊穣を祈る祀りだろうに、米を作らなくてもいつまで続くのかな? H28.10.15(土) 数日前はずいぶん冷え込んだが、本日は天気もよく暖か。ブロッコリーと残っていたキャベツの苗を西の台に植える。 庭の西条柿の横の溝をふと覗くと、アナグマ(先週の個体だろう)が潜んでいた。どうもキャツは上方はよく見えないらしい。 午後は先月23日に種を蒔いた大根と蕪を間引きながら草取り。 明日は秋祭りで7時集合。午後の神輿は雨天で中止かな? H28.10.9(日) 白菜とキャベツの苗を西の台地に移植。ジャガイモの草取り。沖の高台には除草剤20L散布。 除草剤4Lを道路端と納屋の裏手に散布していたら、納屋の軒下からアナグマが泥棒猫のようにソソクサと逃げ去った。 柿とミカンをもぎ取る。 H28.10.2(日) 3カ所の畑地を管理機で耕し、石灰窒素を鋤き込む。そのうち1カ所にはジャガイモを追加植え込み。 H28.9.28(水) 3週間かかって、ジャガイモを掘り起こし、一部は秋ジャガとして植える。(T) 精米機が壊れたので、注文していたが納品があり、いよいよ試運転。サツマイモの探りぼり開始。 H28.9.23(金) 畑でアナグマに遭遇。隣の草地方面に逃走。草地を刈り取ると、縦横に獣道と宿営地らしきものあり。 秋まき野菜の種(大根、蕪、人参、春菊、・・・)を蒔く。 H28.9.18(日) 秋まき野菜の準備で畑を耕す。溝の畔のお茶の木に大きな蜂の巣。近づくと斥候が出てきて危険。 H28.9.4(日) 難病除けの祀り、当番役員4名で神主に対応。 H28.8 暑い夏!!!上中旬の雨は総計10mm。下旬にようやく雨。特に28日は100mmを超えた。 カボチャ、スイカ、ソウメンウリはよくできた。ただし、カボチャは少なからず干上がっていた。 H28.7.30(土) 草刈り、草刈り、・・・・・7月17日以降は、雨も降らず。 H28.7.16(土) 沖の高台、残っていた箇所を午前に1.5時間かけて草刈り完了。ただし、3週間前に刈ったところは10cm以上伸びている! 午後は畑の中を1.5時間草刈り。5週間前に退治したところは30cm以上の草ボウボウ!追っつかん。ホウレン草は結局雑草に駆逐された! キャベツとシシトウを収穫。カボチャとスイカは蔓だけは良く伸びているが。トウモロコシもそろそろ収獲できるかな? H28.7.9(土) 林道の草刈り共同作業2時間、沖の高台の北法面草刈り2時間、西法面1時間。もう出来ん! H28.7.3(日) 共同作業の堤防の草刈り 例年よりハードワーク! 草が繁茂、作業員の平均年齢が高揚、参加者数の減少(故障、転出、・・・) 共同作業後に、沖の高台で刈り残した部分を刈り取る H28.6.25(土) 里芋、サツマイモ、ホウレン草の草を引っこ抜く。芋には有機入り化成肥料をやる 1ヶ月半ぶりに沖の高台の草刈り、前やったところは30cm、遣り残していたところは45~60cm伸びた! H28.6.18(土) 草取りに追われる。メロンの苗の残りを植える。5月末に植えたのは1本しかつかなかった。 H28.6.11(土) ゆずに有機入り化成肥料を撒く。梅をもぐ。 H28.6.4(土) 気象庁は梅雨入りを宣言。雨の合間にカボチャ、スイカ畑の雑草を管理機で退治する。 梅雨入り前の晴天が1週間。サツマイモの蔓は萎れているが大丈夫かな? H28.5.30(月) JAから届いたサツマイモの蔓を植え付ける(T) H28.5.28,29(土・日) 種から育苗したキュウリ、メロンを移植。日曜午前は隣地の草刈り、雨が降り出したので2時間で引き上げる。 H28.5.22,23(日・月) 買ってきたスイカの苗を4本植える。ジャガイモの一部の列が葉枯れをおこしているので薬剤散布。(T) H28.5.21(土) 竹を切り出してキュウリ・トマト・インゲン豆の支えを設置。 H28.5.15(日) ゆずの下草、その他草刈り。 H28.5.9(月) タマネギのベト病?葉枯れをおこしているので薬剤散布。(T) H28.5.7(土) 移植したメロンは枯れそう。他はまあまあ。残っていたブロッコリーとレタスもすべて移植。 トウモロコシ2列ほど種を蒔く。里芋を追加で埋めるが、種としてはいまいち(食べ残した小芋なのでね)。 先週に続いて、高台の草刈り。3月下旬に蒔いたホウレン草と大根を間引いて初収穫。まあまあの出来。 H28.5.4(水) タマネギ、1/3ほど枯れかかっているのをご老体が収穫。美味だが、引っこ抜くのは食べる分だけにしてほしいもんだ。 H28.4.30(土) 先月末にポットに蒔いた種からだいぶ成長してきたので、畑に移植。準備の草取りに手間取る。 H28.4.25(月)27(水) タマネギにベト病が出ているので、ホームセンターで薬剤を買ってきて散布。数日前の雨風で傷んだ差し掛けの塩ビ波板を修理(T) H28.4.23(土)24(日) 数日前にJAから宅配された苗を植える。 トマト2本、ミニトマト1本、なす3本、キュウリ2本、ピーマン2本、シシトウ1本 カボチャ2本、ウリ2本、ソウメンウリ2本は10日に種まきして芽が出たもの ブロッコリーと大根の葉に穴が開いているので、根元にオルトランを撒く。 沖の高台の1/3を管理機で耕す。 H28.4.16(土)17(日) 自然界の脅威、熊本地震は酷い! エンドウ豆、青梗菜、とほうれん草の一部は発芽。ジャガイモは9割以上から枝葉が伸びてきた。 例年のアスパラはぼちぼち、少し元気がない。 2週間前の除草剤はスギナには効き目が出ていないので、草刈り機を駆動する。種を蒔いたところは手作業で草取りする。 H28.4.11(月) 裏山ではワラビがドンドン。 H28.4.10(日) 除草ため、畑を管理機で掘り起こす。里芋2列植える。また、ソーメン瓜の種を蒔く。芽生えたら、移植すべし。 16時から、部落の春祭り。お宮に16軒中12軒18人参集。さながら自治会の親睦会。 H28.4.2(土)桜は満開、ヒノキ花粉は全盛期! 数日前にご老体がJAで購入のレタス、ブロッコリー(4)を畑に植えつける。 蜜柑の木の元に炭酸苦土石灰を撒く(土壌をアルカリ性にしないとミカンは甘くならないという) 除草剤(100倍液)50リットルを畑の道、柚子畑、沖の高台に散布。 20日に蒔いた大根は発芽。(9割の確率、種が高いだけはある!) 13日以降に植えたジャガイモの内、長屋で芽が出かかっていた芋からは茎葉がでた。JAで購入の男爵いもは13日に埋めたがまだ出てこない。 H28.3.30(水) ポットに春野菜の種まき(T) H28.3.27(日) 青梗菜、小松菜、ホウレン草、大根の種を蒔く。ホウレン草畑はアルカリ性にするため、石灰を撒く。 H28.3.20(日)晴天 春蒔き大根、インゲン豆を植える。お彼岸の墓参り。スタッドレスをノーマルに履き替え。 H28.3.13(日) ようやくにジャガイモを植える。 H28.3.6(日)雨のち曇 天候不順と行事やらで農作業は遅々として進まず。先週の雪でユズやミカンは少しいたんだね。 蕪が黄色の花を咲かせ、白梅、紅梅は花盛り。来週にはジャガイモを植えなくては。 H28.3.5(土) 暖かい風で1日の雪は完全に消える。杉の木は黄色の粉をまき散らす。ユズの剪定も中断。 H28.2.27(土) お祝い事で、ご隠居はショートステイ H28.2.21(日) 野良仕事、遅々と進まず。2aほど、生石灰と堆肥を撒いて浅く耕す。 H28.2.16(月) 長芋の種を埋め、竹で支柱を立てる(T)。 H28.2.6(土) 花粉の飛ぶ前にと畑の荒耕をする。ジャガイモは2〜3月が植える時期らしい。 路端の落葉を集めたら、堆肥の空き袋7枚が一杯になった。今度、堆肥として鋤き込むかな。 H28.1.30/31(土/日) 24-26の雪は大した被害もなくてすんだ。所によっては断水があったが、杣屋では堆肥の袋を量水器の上に置いたりして、寒さを凌いだ。 但し、屋根からの落雪で古いTVアンテナが倒れかかり、Telと光ケーブルの引き込み線を危うく切るところだった。クワバラクワバラ。 柚子畑には2日がかりで炭酸苦土石灰40kgと堆肥300kgを施した。 H28.1.23(土) 雨後雪 明朝は氷点下5℃の予想なので、小雪の中を木に残っていた伊予柑15.5kgと八朔7.5kgをもいだ。 H28.1.17(日) 曇り後雨 午前中は先週に続いて畑仕事、午後から降り出した。 ブロッコリーが再び成育中。大根、蕪はとれすぎだよ。 H28.1.10(日) 伊予柑を40kg収穫。あと10kg程度残っている。 梅木の剪定や畑の手入れで日が暮れた。 H28.1.1(金) 年末・年始と雪のない年明けである。これも温暖化の影響か。 |
H27.12.30(水) 餅搗きといっても、Tigerのクッキングマシーンだが。6升ついたが、多すぎた。来年は4升にしよう。 正月輪飾りの作り方を記録する。 H27.12.20(日) 朝は畑に初氷。8時より公民館の年末掃除の共同作業。寒いせいか草刈機のエンジンが不調。 残っていた温州蜜柑は全部もぐ。今年のように暖かい年にはもう少し早くもぎ終わっても良い。 東側の木を中心に幾つかの実は大きめの鳥についばまれたような跡。 里芋も全部堀り上げた。1/3くらいは、日当たりの良い畑に埋めて、土と枯れ草をかけて越冬をはかる。 H27.12.19(土) 8時より小一時間、霜月祀り。詳細は別項。 H27.12.9(水) さらに3箱収穫し、累計32箱で今年の出荷納め。 H27.12.5〜6 ユズを5箱もいだ。里芋少々掘る。キャベツ1個収穫。 庭でタヌキを見かける。毛がぬけて血色悪い子狸か。柿の木の下に行って、盛んに探している。石を投げても、落実と勘違いして探す始末。 H27.11.30(月) ユズは3箱追加出荷。 H27.11.29(日) サツマイモは少しは採れた。里芋はまだまだ掘ればある。キーウイは数は少ない。蜜柑はたんとあるが、年々器量が悪くなってきた。 消毒が必要か?富有柿は不作だったが、西条柿は良くなった。しかし、湿度が高くて、干し柿はカビてダメになった。 熟せば甘いが、烏につつかれる。金柑は大豊作だったが、温暖のためか、木上で腐り始めている。 H27.11.25(水) ユズの早期出荷(加工用)最終日;8箱出荷(累計21箱) H27.11.16(月) 土曜・日曜・月曜と3日がかりでユズは6箱と出荷(今期累計13箱;空箱12箱もどうする?)。 ニンニクは植え付けは9月頃が定番だが、時機が遅れたが、芽が出始めているので、少し植えてみる。 H27.11.14(土) 曇り時々小雨 午前、タマネギの苗200本を植えつける。午後、ユズをもぐ。2週間前につるした西条柿は黴で全滅!アー H27.11.8(日) 曇り時々雨 庭から3m下の畑の西条柿をもいでいると、下の方で物音。何と真っ昼間からムジナ(ニホンアナグマ)が出てきて、 落下した熟柿を食べようとしている。「こら、人が怖くないのか!」と言っても顔を上げて見るだけで逃げようとしない。 そこで、高枝剪定鋏を伸ばしてカチャといわせたら、かねてより巣穴の可能性があると睨んでいた排水用ヒューム管に逃げ込んだ。 さーて、どうやって駆除するかな?ネットで調べたら山口県のREDデータブックには準絶滅危惧の指定がある。手荒なことは出来ぬか。 ユズの工用出荷に18kg×3箱。8月の台風15号で倒れた金柑の枝を実ごと伐採。 H27.11.7(土) 吊し柿が黴てきたので、町屋に移し、リカーで消毒して吊し直す。 H27.11.1(日) 西条柿を吊しにする。蜜柑、金柑、柚子ももぐ。ユズは加工用出荷に18kg×4箱。 白菜、ブロッコリー、キャベツの根本に1〜2グラム/株の害虫防除の粒剤(オルトラン)を撒く。 カブ、大根、チンゲンサイは食べられるほどに生長 H27.10.31(土) 沖の県道法面の雑草を草刈り機で刈り取り。 H27.10.25(日) 県道脇の空き地の雑草を刈り取り。畑は管理機で雑草退治に耕す。隣地の不在地主の雑草も刈り取り。世話が焼けるな。 H27.10.18(日) 快晴続き・・・ 市道脇の清掃奉仕。陽が西の空に傾いてから、暮れるまでの何という速さ!まさにつるべ落とし! 日当たりの良いところは柚もだいぶ色づいている。明日の出荷組合の会議出席予定のR氏に出荷予定量300kgと託ける。 H27.10.17(土) 快晴 部落の秋祭り 大歳様と荒神様に神主が祈祷後、神輿を軽トラで運び出し、三箇所でお祓い。お宮に戻って地下の衆が酒盛り3時間。 昭和50年代には25戸を超えてた部落だが、今は17戸。うち、独居が6戸、事実上の独居が4戸。 神輿を担ぎ出すには最低8名は必要だが、いつまで出来るか、5年後、10年後? その割には春祭り(4月吉日)、虫除け祭(6月中旬)、難病除け祭(8月下旬)、秋祭りと年4回。直会(祝宴)は春夏の2回と良くやるよ。 H27.10.12(月) 秋祭り準備のため、竹24本きりだし、お宮の周りの草刈りなど(T) H27.10.8〜11 風邪か?体調不良で隠居(H) H27.10.4(日) 製材所跡地の草刈り H27.9.27(日) 庭と畑の中道に除草剤散布。沖の高台のツツジに絡んだ蔓退治。 柿は不作だが、多少は収穫。栗は猪軍に少しは荒らされたが、多少は収穫。金柑は良くできた。温州蜜柑ももぎ始める。蜂に吸われる被害あり。 H27.9.19(土)-23(水) Hは孫の顔を見に東京へ、Tはご老人のお守りと野菜畑の世話(秋野菜がいろいろと植わった、長芋が掘られた) H27.9.12(土)-13(日) 西の畑に苗床を3床つくる(先週管理機で荒お越し起こした所を三鍬で堀り、手作業で雑草の根を取り除き、畝を作って、鶏糞堆肥を撒く)。 そこへ大根、カブ、ハクサイ、チンゲンサイの種を蒔く。また、道の駅で購入したキャベツ、ブロッコリー、パセリなどの苗を計8本植える。 お宮の秋期祭の世話当番とかで、打合せ。時間を見つけて、柚の下草刈り。 H27.9.5(土)-6(日) カボチャ、そうめんウリ、人参を撤収、一面の草刈り。沖の高台にタマネギ用に4畝をつくり、鶏糞堆肥を施す。 西の畑を管理機で掘り返す。 H27.8.29(土) 曇り一時小雨、秋雨前線の走り 沖の高台の草刈。防獣ネットの垂れ間から侵入痕、日本アナグマか?ネットを補強。 ここかしこに強風で折れた木や枝あり。林道も20cm級の広葉樹が倒れて通行止め。 H27.8.27(木) 快晴 一昨日の台風15号は、青い栗のイガを少し落としたり、直径10cmほどの栗の枝を折って鎮守の祠の上に落とした程度で、 山里には大した影響はなかった。 午前中は里山の下草刈りの残り、2時間余でようやく完了。猪之軍の足跡はその後なし。午後は芋畑のネット補修+畑の雑草退治。 日暮れて草なお深し初秋の夕暮れ H27.8.19(水) 里山の栗の木の下草刈り3時間。猪之軍の斥侯らしき足跡あり。本格出没は月末の満月の夜か? 1時間程度の作業面積を残してガス欠。下山したら、小雨が降り出す。 H27.8.16(日) サツマイモは生育が悪いが念のため、猪除けのネットを張る H27.8.14(金) 明日の1周忌の準備完了。 カボチャ、スイカ、ウリの蔓を踏まぬよう手作業で伸びた雑草を引き抜く。 H27.8.9(日) 台風11号のあとの猛暑続きで、キュウリ、トマト、インゲン豆は盛りを過ぎた。カボチャとソウメンウリは多数なっている。 倒れたトウモロコシはその後の成育は止まっており、引き上げる。枝豆は10本足らず、実を付けてはいるが・・・雑草の中。 H27.8.2(日) 初盆に向けて、YSI氏に手伝ってもらい、庭木の剪定が進む。 畑の雑草がずいぶんと伸びてきた! H27.7.26(日) H27.7.21(月) トウモロコシはほぼ食べられそう。しかし、16日の台風11号で半数が倒れた。 カボチャは西に延びている一蔓から5〜10個が実っている。そうめんウリは多数なった。 スイカは4個確認。烏よけに肥料の袋を掛ける。キュウリ、トマトは次々と実る。が、 ご隠居さんはすぐに食べないのにせっせと収穫して腐らせてしまう。畑においとけばよいのに、困ったこと。 H27.7.20(日) 曇り、午後より熱低が九州西方に上がってきていて熱い湿った空気が流入 朝8時より1時間半、関係者6名で林道の草刈り。その後、管理機で西の台地の畑の荒おこし。 隣地の丈の長い草を少し刈る。また、里山の取っつきの草刈り。 H27.7.12(日) 市の清掃活動日で、集落の共同作業として堤防の草刈り。小雨の中7〜9時の重労働。 その後、林道の側溝の終端点に溜まった杉の枝葉を除去1時間。6月20日以降の二度の雨で流れ込んでいた。 午後は、生垣の剪定。 H27.7.4(土)−5(日) 午前、西の台地、北の高台に除草剤を散布。土曜日午後は期待に反して雨。 トウモロコシが実をつけ始めている。トマトもどんどん実ってきた。キュウリは縁故者に配って歩いてもなお、持て余すほどになっている。 日曜日朝、柑橘類の根幹に殺虫剤モスビラン4千倍液を散布。 H27.6.27(土)-28(日) 生垣を刈り、畑の芋畑の草取りをして追肥を撒いて土寄せしたところに、乾燥予防に敷く。 キュウリ、ナス、トマト、人参、大根を収穫。ホウレン草などは塔が立って終わった。 H27.6.21(日) ジャガイモの残りもほりあげる。他にも何やらしたが・・・ H27.6.20(土) 午後、一時、冷たい小雨、夕方には晴れ間も 林道の終端部の側溝の土上げ、軽トラ2荷、3時間で疲れた。 800号地の旧県道脇を草刈(ガソリン満タンが空になるまで)<近日中に県土木が業者に草刈をさせると!早まった!> 沖の高台および畑の中道は除草剤100倍液20リットル散布(中道は先週草刈機を使ったが、1週間で伸びた!) H27.6.13(土)-14(日) 梅雨の中休み 柚子の下草を刈り、有機混合3号を6kg/aほど施肥する。 カイガラムシ、ダニ防除のため、マシン油150倍水溶液28リットルを散布する。 夏大根(5.4種まき)が成長中。ジャガイモ(3.29植えた)を収穫。ホウレン草(3.28種まき)は塔が立ち始めた。 インゲン豆(3.28種まき)は毎日収穫でき、毎度のように食卓に上る。梅を9kg収穫。 H27.6.6(土) 昨日の雨もあがり、梅雨の晴れ間(梅雨入りは平年並みの6月2日だった) JAから配達されたサツマイモの蔓10本を植える。草取りに手間取り、半日仕事! 沖の高台の西側法面などを草刈り機で刈り取る。その後の小動物の侵入は止まっているようだ。 お手伝いさんの手を借りて、ホウレン草畑(5.10種まき)の草取り。ニンニクを引き上げて、束ねて干す。出来はよくないが、ともあれ収穫。 インゲン豆の初収穫。キュウリは毎日食卓へ。トマトも小さい青い実がつき始めている。 スイカの成長はイマイチ。元気なのはそうめんウリ。 H27.5.31(日) サツキが花盛り タマネギを全て引き上げて、吊して干す。今期は合わせて45kgの収穫。毎食食べてますよ!? ほうれん草とアスパラガスは引き続き、食卓に登っている。アスパラに水遣りを忘れてはいけないんだ。 数日前より、キュウリが収穫できるようになった。トマトも生育はよさそう。スイカやカボチャも元気そう。今年は期待できるかな。 宅地周辺の草刈りと、排水路の枯れ葉や砂をあげて、空き地に運んで堆肥作り。土木作業は疲れるね。 H27.5.23(土) 柚の下の雑草を刈り払い機で刈り、追肥を6kg/aほど施す 高台の畑と道路の境界のネットを補強(侵入痕跡があったため) H27.5.17(日) 晴れ 午前:トマト等の茎を支えに結わえる。西の台地を雑草退治のため管理機で耕す。 午後:カボチャ、西瓜の周囲の草取りと追肥。また、3週前に刈って置いた草を敷く。 西側の玉葱を収穫。東側ももう少しで茎が枯れかかる。 西の台地の長芋の支えを設置する。 H27.5.10(日) あっという間のゴールデンウイーク! とうもろこしは無事発芽して、数センチ伸びている。 新玉葱とホウレン草は毎日のように食卓に上がっている。 ホウレン草の時差収穫のため新たに種まきをする。 高台の畑、除草剤は一定の効果。しかし、管理機で耕した箇所はいつの間にか背が高くなる雑草が伸びてきたので、除草剤を散布する。 |
H27.3.29(日) ジャガイモを植える。桧の花粉が飛んでいる。 桜は一日でかなり咲き出した。福岡では一気に満開と言う。 H27.3.28(土) 金時豆、インゲン豆、ホウレン草、コマツ菜の種を蒔く。 急に暖かくなって、河畔の桜が開花する H27.3.26(木) チンゲン菜と人参の種を蒔く。 H27.3.24(火) 寺の行事(御施食会:歎仏会一座30千円、護持会費8+墓地維持費2=10千円也、施食3千円、特別大施食10千円) H27.3.22(日) JA有機入り複合3号を10kg/aほど柚子畑に撒く。鶯の鳴き声が響いてる。 昼休みにPM2.5注意報が市役所から発令。霞かかった空。気象台によると黄砂が観測されたそうな。 除草剤が撒かれていなかった空き地に、100倍液を20g散布する。 空き地の草むらに小動物が通った痕や、糞がある。いたちの類か、それとも野犬? H27.3.21(土) お彼岸。墓参りに行く。 梅の花は散り始め、桜はつぼみ、杉花粉は終わって桧花粉はまだの春の好天気。 春の雑草が花をつけ始め、土筆が頭を覗かせている。 1月下旬に除草剤をやった箇所は枯れて、2月下旬に荒おこした畑は雑草は顕著に抑制されている。 H27.3.10(火) 一部の地域では雪!油断ならないね。 H27.3.9(月) 春恒例の地鎮祭。いつまでやるのかな? H27.3.7(土) 剪定した枝を空き地に搬出 H27.3.1(日) 近くの街灯の灯が届くように、邪魔な枝を切り落とす。 H27.2.28(土) 柚子の枝の剪定と畑の荒おこし完了。まだ、切り落とした枝の処理がある。 H27.2.21(土) 柚子の枝の剪定と畑の荒おこしにあけくれる。夕方から雨が降り始める。 H27.2.20(金) 晴天暖気で杉花粉が飛び始める。面倒な税の申告が受理される。 H27.1.24(土) 除草剤50倍水溶液を5aの柚子畑に散布する。また、秋に刈った土手の草を畑の空き地に運んで、堆肥の準備。 H27.1.18(日) 柚子5a(実質4a)に炭酸苦土石灰の代替として、珪酸苦土20kgに消石灰6kgをブレンドして与えて土壌改良をはかる。 中耕の代わりに、水路の砂土を掘りあげて散布する。ほとんど1日仕事となった。 H27.1.10(土) キーウィの枯れた枝や雄木の伸びすぎた枝を剪定する。まだ、背が高すぎるが、切りすぎて実がならなくなるといけんね。 H27.1.4(日) 元旦・二日の寒波も峠を越した。伊予柑を慌てて全てもいだ。今年は不作。 |
H26.12.25(木) 2日掛かりで10mを越える竹を6〜70本伐採する。 ことしは作物は不作だったが、竹はよく伸びた。筍のうちにカットが足らなかった。 ところで、10mを越える高さに木や竹が水を吸い上げることを、ガリレオやトリチェリはどう考えていたんだろう? H26.12.13(土) 霜月祭で神主が来訪して祝詞をあげる。 御弊と竹は神主が準備するので、七五三の左縄を1本用意し、祀り飾りをすればよし。 H26.12.6(土) 一昨日より雪がちらつく。念のためスタッドレスタイヤに履き替え。例年より早め。 成育を待っていた里芋も寒さが来たので、掘りあげる。 |
H26.11.30(日) 雨の前にようやく柚子3ケースを収穫。これで今期は16ケース出荷。あとは自家用の柚子絞り。 H26.11.23(日) 柚子は大きいのは少なくなってきた。ようやく3ケースを収穫。 H26.11.16(日) 柚子をさらに5ケース(90g)収穫し、月曜日に出荷。金曜日が早期出荷の最終日。 ミカンはオレンジ色になってきた。今が収穫時期だが、なぜか、例年もぐのが早すぎだ 大根はあまり太くはないが、柔らかくてみずみずしい 玉葱の苗200本植えつける H26.11.9(日) 柚子を5ケース(90g)収穫し、月曜日に出荷予定 ミカンは美味しくなった。知り合いに分けて歩く 大根は食べられるほどになりつつあり |
H26.10 野菜畑その後 ・サツマイモ 10月中旬に掘り返したが、期待の10分の一 ・里芋 雑草取りをしたら元気を盛り返し、一定の収穫 ・大根 種を植える。これ以外に春に花が咲いた畑に野良生えが成長しつつあり 温州ミカン、金柑は元気。柚子は少なめ。柿と栗は極め付きの不作。 雑草だけは勢いがよい。この3ヶ月間、何度草刈をしたことか。 |
H26.9.27 ご隠居の49日の法要をいとなむ H26.9.8(月) 中秋の名月を迎えた。数日前から月夜は明るくいなっているが、3重の防護網のお陰か、猪之軍団は現れず。 但し、日本アナグマは時々見かけるので、山からの通り道を塞ごう。 今年の夏野菜総集編 ・サツマイモと里芋……今後に期待 ・オクラ……唯一、健在。ただし少し堅い。 ・小玉スイカ……2個収穫、食べられるのは1玉 ・スイカ、カボチャ、瓜……それぞれ1玉程度なったが、烏や暑さにやられた ・トマト……最初はよかったが、真夏の暑さにダウン ・ピーマン……はしりは虫に食われた。少し涼しくなって、また盛り返した ・なす、きゅうり……ほとんど駄目 ・ニンジン、大根……初夏に植えた畑は土が悪かった? ・タマネギ、ジャガイモ……最初は勢いがあったが、早枯れ、掘り返すと小さい玉がようやく食べられる 八月上・中旬の長雨のためか、できが悪い |
H26.8.13(水) 満月の前後、3夜、猪之軍団に防衛線を突破され、サツマイモ畑が荒らされた。 夏野菜のできが悪い中、サツマイモだけは10cmクラスがとれるようになったというのに。 急遽、防護網を設置。作業を終えてズボンをみると、蜘蛛のように8本足の生物がへばりついていた。 ダニ!!危ない、危ない。猪之と一緒にサツマイモ畑に来たのか、はたまた、竹林にいたのか? H26.8.6-7(水、木) 二日がかりで高台の休耕地の草刈り。草刈り機による本年2度目。 スイカは一つなったが、収穫直前に烏天狗に皮を残して綺麗に突かれていた! |
H26.7.21(月) 平年より2日、昨年より13日遅く、梅雨明け宣言。今年は雨と晴れがはっきりした梅雨であった。 雑草まみれの畑ではあるが、ピーマン、シシトウ、トマト、大根、人参を収穫。なすは出来が悪い。 |
H26.6.21(土) 柑橘類のカイガラムシ防除にマシン油150倍液を25リットル散布。 H26.6.14(土) 柑橘類にモスビラン200倍液を6リットル散布。隣の篤農家はマシン油を散布。うちも今月中にはやらないといけない。 H26.6.12(木) ご老体を診療所に連れて行き、生垣を電動鋏で剪定し、JAから配達されたサツマイモのつるを植え足し、梅(約15kg)をもいだ。 今年の梅は少数だが大粒が多い。 H26.6.7(土) 曇り空の下で高台の休耕地の草刈り、2時間半で平坦部は7割済んだ(8日に平坦部は完了)、法面はまだ、やれやれ。 昨年は5月中旬には管理機で2度目の草退治だが、ことしは草刈り機で1回目。 H26.6.6 6月に入り4月に植えた大根が食べれるようになった H26.6.2(月) 梅雨入り宣言。しばらくは水遣りから開放 |
H26.5.31 5月の総集編 ・好天続きで、野菜畑には朝晩のように水を遣った ・下旬になって里芋を植え付けたが、少々時期遅れか。ホウレン草を間引いて食べる。 ・中旬にホームセンターでツルを買ってきてサツマイモを植えた。水遣りが効を制したか、何とかついた。 ・中旬までは昨年の根が残っていたアスパラガスが毎日のように伸びて、食卓を助けた。 ・中旬に茎が枯れてきたのでタマネギを収穫したが、明らかに早すぎ。もう少し育てるべきだった。 H26.5.4 畑の手入れ H26.5.3 柚子のまわりの草を刈る。好天が続くので、先週、植え付けた野菜に水遣りをする。2,3本は手遅れか。 |
H26.4下旬 収穫できなかった大根や白菜に塔が立ち、白や黄色の花が美しい。 農協から届いたピーマン、シシトウそれぞれ2本、キュウリ、なす、トマトそれぞれ4本を植え付ける。 また、広い畑に堆肥をうめた苗床をつくり、カボチャ2本とウリ4本を植える。 H26.4中旬 まず、ホウレン草を一畝、植え付け、1週間あけて、さらに一畝と夏大根、夏人参を植え付ける。 さらにジャガイモを三畝ほど植え付ける。 H26.4.2 晴れたらジャガイモ、ホウレン草、夏大根、夏人参を植え付け予定 |
H26.3.29 二日ほど暖かい日が続き、桜はほぼ満開。 畑の白菜、大根は軒並み塔が立ち、黄色と白い花を付けている。 雨の降り出す前に畝は切ったが、種まきはお預け。 H26.3.23 快晴の暖かい日。これからは春だ。明日は地蔵尊祭りで御施食会のお布施をお寺に。 ジャガイモと春巻き大根の畝造り。剪定した柚子の小枝をようやく集め終わる! H26.3.21 お彼岸の中日の朝は小雪混じりの雨、寒い一日 H26.3.19 この一月、霜の降る朝もあったが、だいぶ暖かくなってきた。 隣家から筍も初物を頂く。畑には土筆が数p顔を出している。 この間はゆずの剪定と確定申告をやってたな・・・・ 今朝はホウレン草の種まきとニンニクの植え付けを行ったよ。 H26.2.16 ゆずと蜜柑に20kg醗酵堆肥12袋を施す。 H26.2.2 人参、玉葱に追肥 H26.2.1 節分の準備で木の飾りを作り、墓参り。 人参の周りにネットを張る。 H26.1.15 年末にやり損ねた西側の垣根の剪定を完了。 H26.1.12 柚子の切り枝を処理。収穫できなかった実がまだ残っているが・・・・ H26.1.11 昨日早朝の雪はほぼ融けた。 伊予柑オレンジを全部収穫。60kgの収量であった。 H26.1.4 残っていたキーウイを収穫。キンカンも収穫(まだ生っている) |
H25.12.31 穏やかな大晦日、終わりよければ全てよし?新聞は異常気象を解説している今年であった。 餅を5臼、8升つく。多すぎた。5〜6升で十分。 H25.12.21 柚子は145円/kg(10月下旬から11月中旬までの出荷分)125円/kg(それ以降で12月上旬まで)が農協の価格。 手数料、消費税を差し引いて、手取りは肥料や農薬代の出費を考えると最低賃金程度の収入。 12月に入って収穫したサツマイモは畑で寒さに遭ったためか、収穫後に全て腐りが入った! H25.12.21,22 土曜日の午前中はややまとまった雨。時折、みぞれ混じりだが、屋根の雪は落ちる。 H25.12.18,19 天候不順で農作業できず。19日には初雪、初冠雪 H25.12.8,14 サツマイモ(約30kg)、里芋(20kg余)を全て収穫。 堆肥が15袋届いているが、手が回らず。隣家は柚子の気の回りに施肥しているが。 H25.12.7 そまやにエアコン設置。これで冬も少しはラクに過ごせる。 柚子は残る2.5箱収穫。今期24箱出荷で完了。木にはまだなっているが引き取り手なし。 H25.12.4 ご隠居が入院。脳出血はわずかだが、嚥下機能低下で肺炎を併発。 |
H25.11.30-12.1 柚子5.5箱(105kg)と自家用0.5箱を収穫。サツマイモを貰ったH君の得意げな写真 H25.11.24 温州ミカン50kg、柚子3箱(57kg)を収穫。夏野菜のピーマンがその後元気を取り戻し、立派な実を付けていたので収穫。 H25.11.23 イモの葉が霜で変色してきたので、掘ってみる。サツマイモは垂直に並んでいたのでスコップで掘る。 立派なサツマイモを収穫。里芋は夏に雨が少なかったせいか、あまり大きくはなっておらず。 H25.11.16 さらに、柚子を110kg(6箱)収穫する。まだまだ小さい柚子が鈴生り。 H25.11.13 5時間かかって、柚子を110kg(6箱)収穫する。農協が集荷に来てくれるという。 H25.11.10 土曜の夜から断続的に雨。仕事にならぬ。昨日は不審な業者が屋根修理の受注に来たという。 H25.11.3 生暖かい雨が降るが、扇風機をしまって、電気ストーブ・灯油ストーブを出して、冬仕度。 H25.11.2 柚子の収穫に備え、下草を刈る。みかん、カキを収穫。 |
H25.10.26-27 列島の台風襲来も一段落で、秋晴れ. 畑の空き地を管理機で雑草退治 H25.10.23 医院へお使い H25.10.19-20 行事の準備と実行で疲れた週末 H25.10.13-14 ゲート完成、裏山からのヒューム管出口に鉄メッシュのムジナ止め 柿は豊作、ミカンもたくさんなっている エンドウ豆、大根も芽をだした 手前のサツマイモはもう少し、向こうの金柑は今年はあまりなってはいない(昨年は3回もなりすぎ)が色付きはじめ。 H25.10.5-6 ホームセンターでブロックとコンクリを買ってきて、ゲートの支柱の基礎をつくる 谷水のヒューム管に鉄格子を付けるが、毎回、夜中に支えをはずされる。狸の仕業か。 次の台風24号の予想進路は危険コース |
H25.9.27-29 霧雨の中、周囲にネットを張り巡らす。乾燥状態は緩和されそうにない。 大根、蕪、豆の種を蒔く。土が乾いているので散水。 キャベツ7株を植えつける。里芋のネットを補修 H25.9.22-23 玄関アプローチに狸よけフェンスを仮設置。地面が固くて柱が立たない!効果を期待するが・・・・ 色付き始めた柿を少しもぐ。もう食べられる。 真夜中、月明かりの裏山で物音。落栗を漁る猪か。庭で物音がする、見ると猫の親子の夜の散歩。 H25.9.14-16 サツマイモ、里芋のフェンスを残して、他は撤収。夏野菜の後は鋤込む。 柿、栗が色付き始めたが、鳥獣害が心配。 H25.9.11 1ヶ月前の除草剤の効き目はまだ残っているが、散布できなかった箇所の草を草刈り機と管理機で行う。 管理機は長い草を巻き込むとしばしば回転しなくなるので、往生する。 H25.9.7 先月末からは台風が前線を刺激し、雨天続き。野良仕事はお休み。 |
H25.8.24 昨日より、ほぼ4週間ぶりの雨。しかし、局地的にドカ雨の様相は先月末と変わらず。 H25.8.17-18 調理したおかず、冷蔵庫に入れてなかったら1日にしてカビが生える!恐るべし。 カラカラに乾燥した休耕畑、雑草も元気がない。今のうちに管理機で鋤き込んで夏草退治。but一日で終わらず。 6割方でガソリンなくなり、体力なくなり、残りは後日。まだ、当分は乾燥状態。 スイカ、カボチャ、ソーメンウリは収穫して引き上げる。カボチャには虫が産卵?孔を開けている。 H25.8.14-15 先月末の豪雨以後、雨が降らぬ。高温乾燥状態はいつまで続くやら。 里山の草刈の続きを完了。延べ4時間か。ハチアブジェットのお出ましは不要であった、薮蚊のみ。 竹を切ってきて、玄関アプローチの防獣ネットの下部を固定。ついでにゲートも設定するが、子猫が邪魔になったんだろう、 夜中にガサゴソやっていた。朝見ると、引っ張られて支柱が斜めになり、ネコ様が自由に通れるようになっていた! 侮るべからずネコ知恵。 H25.8.11 明け方、庭で物音がするので覗くと、猫の親子が松の木に木登りの最中。 真っ青な晴天、やや霞かかっているのは大陸からのPM2.5のようだ。 里山の草刈り。対蜂飛び道具を用意したが遭遇せず。イノシシらしい掘り起こし痕あり。6割やったとこでガス欠、暑くて撤収。 H25.8.10 暑い!ともかく暑い!この夏一番の暑さかな。百倍除草剤は効きめあらたか。 町屋では数日前にひよのひな鳥の鳴き声が庭木の上から聞こえてくる。お椀のような巣が見える。 H25.8.3-4 スイカはたくさん生った、小ぶりだが甘くて美味しい。畑で割れているのもある。カボチャは初物を収穫。 キュウリは先週の雨で少し元気になった。他の夏野菜はイマイチ。 除草剤100倍水溶液20リットルを道端に散布。公道の則溝にたまった落ち葉を取り除く。 庭師が来て手入れをしてくれた。蜂が茂みに巣をかけ始めているので、要注意。 大雨から1週間たつが、大川はダムにたまった褐色の水の放流を続けている。これでは鮎は全滅か。 |
H25.7.28 未明より雨。合間を縫って玄関アプローチまでの柘植の間に防獣ネットをはる。 ここらは雨はたいしたことは無いが、上流域は大雨の報道。ダムからは泥色の水が放流されている。 H25.7.27 やや霞がかった空模様。PM2.5の拡散状況を見ると、偏西風に運ばれて、大陸から伸びてきている。 太平洋高気圧の中心は沖縄付近で、吹き出た湿った空気はやはり西風。蒸し暑い。 里芋に追肥を施し、先週刈った枯れ草を乾燥防止に敷いて、夕方水遣り。 トマト、ナスは元気なし。キュウリも大きくならぬ。明日こそまとまった雨が期待できるか? 車庫の裏手の茗荷の根がが掘り起こされている。猪かな。 西欧の科学者の最近の研究では、満月の時期の人の眠りは浅いという。太古に動物の夜襲に警戒した名残? H25.7.20-21 上の段5aほどの休耕地、雑草刈(日)。3時間余りで6割程度か。「夏草や、アナグマどもの宴あと」 中の段0.2aほど、残っている人参と豆の雑草を手でつまむ。 直径15cmほどのスイカの初物、少し早めだったが、ピンク色。味もまあまあ。 下の段1aほどの畑、雑草退治のため管理機で耕す(土)。毎週、草との闘いが続く。 十三夜の月が南中の22時頃、怪しい動物の鳴き声、程なく隣家の犬が吠える。 山のアルジ、月明かりを頼りにお出ましか。 H25.7.13-14 夕立の合間に柚子の下草を刈り取り。梅雨明け1週間がたち、天気は少し不安定。 柚子の実(直径1cm余り)が黄色くなって落下しているのが散見される。 お隣の篤農家の柚子も多少は落下しているので、そんなものかな? H25.7.10-12 町屋の雨水排水マスを清掃。7箇所中3箇所で、草木の根が侵入。内、1箇所では屋根の雨水の 配水管を完全に詰まらせていた。引き抜けないので、パイプを掘り起こし、切断して、根を取り去り、 再度、接合して埋めなおす。大仕事仕事!成長の速いツル系の植物には要注意。(一帯のつたを一掃する) H25.7.6-7 庭木の剪定の続行。 日曜日朝7〜9時は堤防の草刈の共同作業。 サトイモとサツマイモの畑にも小動物よけのネットを張り巡らす。 |
H25.6.30 朝飯前の1時間、隣地の草刈。午前、生垣の剪定。 午後、畑を検めて気付く。ジャガイモと人参、それぞれ2箇所の畑が荒らされ、全滅。 また、山との境のネットが壊されていた。荒らされ方と足跡から、これはイノシシの仕業!ネットを補修する。 H25.6.29 柑橘類のアブラ虫駆除の消毒 6リットルの水にマシン油40mlを150倍に希釈。 6回36リットルを散布。後片づけを含め4時間弱。お疲れ。 サツマイモのツルを植えた畑にムジナがネットの裾をかいくぐって侵入。油断も隙も無し。 H25.6.22-23 ウイークデーに降り続いた雨も小康状態。1週間で伸びた草には感心。 手作業で馬鈴薯と里芋の畑の草取り。白ネギを間引いて植え替える土盛りをする。 鳥害!枇杷は一つ残らず食べ尽くされていた!烏はネットと地面の隙間を歩いて入り込んだと見える! 胡瓜のネットは機能している。暫く見ぬうちに5cmφ、40cm長の大物4,5本を収穫。 サツマイモの茎50本が農協より届いていたのでタマネギの後に土盛りをして植える。秋口にはイノシシに警戒すべし。 H25.6.15-16 一週間で枇杷は色づいて、山のクロ天狗にかなりつつかれていた。ネットを張ったが、どこまで有効か? 梅もすっかり色づいた。高いところはもげない。剪定が必要。 エンドウ豆は終わったので、引き上げる。梅が実った。梅ジュースでも作るかな。 スイカ・かぼちゃの周囲にタヌキ避けのネットを張りめぐらす。カラス避けはまだ一部(時間切れ)。 畑の雑草退治に管理機を1時間動かす。 H25.6.9 朝、草刈をするが、雨に降られて、中座。午後、雨の合間に枇杷にネットをかけようとするもうまくいかぬ。 H25.6.8 柑橘類の根元にモスビラン300倍液を散布。カミキリムシ予防。 また、枇杷が青い実をつけてきたので、カラスよけのネットの準備をする。 夜8時半、小川に架かる橋に出てみると25年前と同様に蛍が飛び交っていた。 また、昔はあまり見なかった大川にも蛍が乱舞。帰り道、脇を小動物が疾走していった。 懐中電灯の光を当て損ねたが、足音と翳から察するとムジナ。 H25.6.1-2 日曜日の昼前まで、入梅後の少しまとまった雨。 雨上がりの畑に出てみると、初物のキュウリが2本、カラスにつつかれてもぎ落とされていた。 午後からは鳥よけのネットをキュウリとトマトに設営する。スイカ、ナスの花も咲き出した。 スイカ、カボチャ、ウリにはタヌキとカラスよけのネットが必要。 さやえんどうはもう終わり。えんどう豆は収穫の最盛期。 |
H25.5.26 柚子の花は最盛期。モスビラン水溶剤(3000倍)、7リットル×2を柑橘類に散布。 噴霧器(7リットル、3mの棹)をナフコで9880円で購入する。5cc計量スプーンに小山盛で5g。 H25.5.25 3週間前の除草剤の効果が顕れている。相変わらず晴れ続きだが、月曜日からは梅雨の前触れの予報。 トマト、ナス、キュウリの支柱を立て、スイカ、カボチャ、瓜、子芋の床に枯草を敷く。 H25.5.25-26 ゆずの花は最盛期。3週間前の除草剤の効果が現れている。 H25.5.17-22 晴れが続く。年寄りは体調管理に要注意。 上の段の畑、2度目の管理機による除草耕耘 子猫4匹、一晩にしてさらわれる。イタチかな?(1匹のみ生存、親猫が隠したのかな?3週間ぶりに姿を現す) H25.5.11-12 草刈、買出し、水遣り、柚子に追肥、夜間に小動物糞あり。ミカンに白い花が咲き始める 豆はよく生育した。毎日収穫あり。アスパラは最盛期が終わった 新玉ねぎが育っている。その向こうにジャガイモが成育を始めた。スイカ、トマトは順調、キュウリは黄色い虫が葉をかじっている。 子猫4匹、親に連れられ、ひなたぼっこ。 H25.5.04-05 納屋の整理、2回目の除草剤散布、金柑の残りを全部もぐ(知人に分け、残りは甘露煮)。 マスクをしないと鼻にくるのは黄砂か、pm2.5か? |
H25.4.29 六時に起きて種まきした畑に水遣り。夜露で表面は湿っていたが。日が昇ると夜露の湿りはすぐ乾くが水遣りした箇所は湿りを保持。 町のスーパーに食料品を買出し。シリコンシーラントを買ってきて、屋根の補修。 H25.4.28 畑を耕運し、夏野菜(大根、菜っ葉などの種を蒔く。3日前に植えつけたスイカ・なすの畑。 隣接の耕作放棄地を草刈1時間20分。地主は何とかしてくれない? H25.4.27 夜9時過ぎ、五右衛門風呂の追い炊きをしていると外で物音。覗いてみるとムジナ(日本アナグマ)が1匹、こちらを見ている。 棒を持って、地面を敲いて追い払う。 H25.4.25 夏野菜の苗が農協から配達されたので、植え付ける。天気は晴天乾燥すぎ。ホースをつないで井戸水を散布。 スイカ4本、なす4本、あとは2本ずつで、トマト、キュウリ、オクラ、ピーマン、シシトウ、カボチャ、ウリ H25.4.20-21 土曜〜日曜日午前は雨天で野良仕事はお休み。日曜日の午後は納屋の片づけに追われる。マスクをしないと鼻炎(檜?ダニ?) H25.4.14 夏野菜の床を準備し、ニンジン種まき。4時過ぎから雷雨、ネギの種まきは後日。 1,2週間後にはスイカ、キュウリ、ナスなどの苗を植えることに。 昨日竹やぶに埋めた古い漬物を夜のうちに小動物が掘った痕。小芋やジャガイモの種芋を植えたところに来ると困るが。 H25.4.13 沖の畑の西側法面その他の草刈。ガードレール外側に獣の足跡。古い漬物たるを処理。 柑橘類の畑地に石灰窒素10kg撒く。本日は集落の春祭りとか。晴天 H25.4.6-7 雨風強し。納屋の片づけ。 日曜午後は畑の東と南側法面草刈。南東側稜線に獣道。マダニに要注意かな。 草刈機のナイロンロープはほぼ磨耗。 |
H25.3.31 雑草退治で管理機運転4時間(T) H25.3.30 午後:畑に石灰を散布し、管理機で3時間ほど耕運する。 午前:柑橘類の下草に除草剤を散布。150倍水溶液15リットル。1週間前に散布した箇所は黄色くなり始めていた。 H25.3.29 午後:柚子の剪定した枝を集めて、焼却。ヒノキ花粉の最盛期というので、ゴーグルにマスクの装備。 環境庁の観測点(花粉はなこ)によると、各地でピーク値が2000個/立方メートルを越えている。 午前:ご老体の診療所での診察日。医師からはいろいろと留意事項あり。 H25.3.24 午後:昨日のアナに堆肥を埋め石灰をまき、野菜を植える畝の準備完了。植えるのは一月先。 午前:寺の御施食会、一昔前は8月24日にジドウ祭りとして行われ、夜店が出たり相撲興行があったりで賑やかだった。 いつの間にか春に移り、お布施を持っていくだけの「宗教行事」になった。 合間に畑の一本道と道路に上がる斜面の道に除草剤(150倍水溶液)を散布。2,3週間したら枯れるか、 それとも古い薬なので効かないのか?休耕畑の草は管理機で掘り返すしかない。来週の仕事かな。 H25.3.23 夏野菜を植える予定地の穴掘り(施肥のため)。ここかしこに日本アナグマ(むじな)とおぼしき掘り返した痕。 H25.3.20 彼岸中日、墓参り。花粉で鼻炎がひどい。 H25.3.16-17 柚子の根周りに石灰ミネラルを施肥20kg5袋。豆の支えのネットおよび竹の柱立て H25.3.9-10 縁者のお通夜と葬儀で野良仕事はお休み H25.3.2-3 柚子の枝の剪定、2週目。まだ、半分も終わらない! 木屑が目に入る!月曜日に眼科で取ってもらう(そういえば、2年前にもやってしまったな)
H25.2.24 納屋を整理して、古鉄をまとめていたら、折りよく、廃品回収の車が来る。 一昔前ならちり紙の交換していたものを、ただで持って行って貰うのみ。 H25.2.23 裏の畑を管理機で耕す。たっぷり3時間ほど。 H25.2.17 年金生活の極意は上手な節約。UHFアンテナを設営し、ケーブルTVのお世話にならずに地デジ放送を楽しむことにする。 H25.2.16 汗を流した後、3日前に工事完了した電気温水器の湯で風呂につかる。 快適、極楽。古い薪が残っているので、適当に五右衛門風呂を加熱しておくと冷めない。 H25.2.10 立春を過ぎて1週間、今年は雪が少ない。 柚子の木のまわりに、牛堆肥を施す。金柑、蜜柑、伊予柑にも。 20kgの7袋。のこり3袋は追肥としてとっておく。