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歴史の道 萩往還

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萩往還を歩いてみよう5−6−7

明木市を県道に沿って進み、明木農協協同組合の所で左に折れる。しばらく行くと、途中に萩往還から右へ分かれる小道がある。
この道はD赤間関道で、下関に通じる道であった。
現在明木農協の角にある「D右せき道 左山口道 千時慶應三ヶ卯歳建立之」と文字の刻まれた道標は、かつてはこの分岐点に置かれていたらしい。この分かれ道あたりは堂尾一里塚があったといわれるが、今では痕跡は残されていない。

 堂尾一里塚跡を過ぎ国道二六二号のガード下をくぐると、川沿いを進む山道となる。ここは「炒豆を食べながら歩くと、坂を登りきるまでにちょうど一升食べてしまう」ほど長くて急な登り坂であることから、一升谷と呼ばれている。

 一升谷の登り坂をしばらく進むと、道の左側にE一升谷の石畳がある。雨水で斜面が流されるのを防ぐために平らな石を敷きつめたものだが、昔の面影をよくとどめた歴史を感じさせる石畳である。
一升谷の石畳をすぎると、明治九年萩の乱に加わりその後県庁軍との戦いのさなかに自害した、F町田梅之進自刃の地がある。

 山道は川に沿ってまだまだ続く。歩き疲れたら立ち止まってあたりを見回してみるのもいい。





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