千石台出荷組合
■白銀の世界へ逆もどり  【H18年3月14日】
 3月13日に雪になり一面真っ白、現在までに8ヘクタールの春だいこんが植え付けられています。
(2006/03/14撮影)


■大根の植付けスタート  【H18年3月5日】

 いよいよ、春大根の植え付けが始まり、この日は好天に恵まれ、ほとんどの農家が今年最初の種まきを行い、全体で約2haの面積が植付けられました。開始は昨年より5日早く、9月上旬まで行われます。
 今年度より組合員も2名増え、栽培面積は前年対比15%増の100haを目指しています。 春だいこんは低温と春一番などの強風に、注意しながら栽培管理を行ない、5月中旬より出荷を予定しています。
(2006/03/05撮影)

春大根の栽培状況
トンネル栽培 保温ネット栽培 マルチ栽培

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